酪農場のフレッシュミルクの味を活かした、やさしい味わいのナチュラルチーズ
きた牛舎は、北海道上川盆地の最北部、天塩川流域の美深町で、同じ集落内の牧場のホルスタインから搾られたフレッシュな生乳を使って、酪農場ならではの素材の味がよく出た飽きのこないチーズ作りに励んでいます。
おいしい水と空気、ふるさとの大地の良さを活かした手づくりチーズを、ぜひご賞味ください。無添加のためお子様でも食べやすく、ご家族ご友人にもすすめられるナチュラルチーズです。

料理にも、そのままでも、溶かしても良い「牧場のラクレット」
ウォッシュ系のセミハードタイプのチーズ。炙って召し上がるラクレットは、弱火で溶かしてアミノ酸のうまみが楽しめます。一般的なラクレットはそのままカットして食べるには、強いクセがあり食べづらいですが、「牧場のラクレット」は、切り口もさらっとしていて、上品な仕上がりに。リネンス菌臭の抑制がよくきいていて味も香りも優しいので、そのままワインに好相性。ピザトーストも簡単なので幅広いお客様にも好評です。

きた牛舎のチーズづくりの３つのこだわり
1. ふるさとの大地
原料のミルクは草が根本。寒暖差日本一、美深町の清冽な水と空気が育みます。
2. 無添加、手づくり
農場内のチーズ工房で「誠実　共に歩む　挑戦する」をテーマに、地元素材を活かして手づくり。
3. 酪農の未来
厳しい自然を切り拓いたフロンティアスピリッツを胸に「乳と蜜流れる大地」のあすを信じて。