商品紹介
北海道ところ町の大地のめぐみをつめました
「ところピンクにんにく」の生産農家に代々受け継がれた“農家直伝の何にでも使えてバカみたいにおいしいタレ”のレシピをもとに、「ところピンクにんにく」の特性である強い香りと辛さの中に、てん菜糖の甘みが絡み合う風味豊かな万能タレが完成しました。
ところ町の特産品である玉ねぎのペースト、北海道で製造した醤油、北海道産てん菜で作った砂糖を使用しています。焼肉に、からあげの下味つけに、野菜いためなどにおススメです。
ところピンクにんにくとは？
開拓以来北見市常呂町で受け継がれる北海道在来種のにんにくであり、収穫した直後のにんにくが、薄い綺麗なピンク色であることから「ところピンクにんにく」と名付けられました。
長年培われた特色のある生産方法や土地の特性によって高い品質を獲得しているブランド価値と、栽培手法などの知的財産を保護するため、2022年に「地理的表示（GI）保護制度」に登録されました。
一般的なホワイト種と比べ、辛み成分であるピルビン酸は1.4倍、香り成分のアリインは1.5倍含まれており（※）、少量でも存在感抜群のにんにくです。 ※試験実施：北見工業大学山岸研究所
JAところについて
「食と農の里」北見市常呂町は、オホーツク海と北海道最大の湖サロマ湖に面し、一級河川常呂川が流れる自然豊かな町で、カーリングの聖地、ホタテの養殖の発祥地、遺跡の宝庫としても知られています。
